東京から70分!薪サウナ付き里山グランピング5つの魅力

「グランピングに行きたいけど、遠くまで行く時間がない」。忙しい都会暮らしで、そう感じている方は多いのではないでしょうか。実は東京から車でわずか70分、千葉県富津市の里山に「和心村(わしんむら)」というグランピング施設があります。アクアラインを渡ればすぐそこなのに、着いた瞬間に都会の喧騒を完全に忘れる非日常空間。週末の1泊2日でも十分に楽しめる、和心村の5つの魅力をご紹介します。

魅力① 本格フィンランド式薪サウナ — 宿泊者無料

和心村の目玉は、本格的なフィンランド式の薪サウナです。電気式やガス式ではなく、本物の薪を燃やして温める正統派サウナ。セルフロウリュ(自分でサウナストーンに水をかけて蒸気を発生させる方式)に対応しており、温度と湿度を好みに調整できるのがポイントです。薪がパチパチと燃える音を聞きながら、じっくりと体の芯から温まります。

サウナで十分に温まったら、水風呂でクールダウンし、外気浴スペースで里山の風を浴びます。目の前に広がるのは千葉の緑豊かな山々と田園風景。都内のサウナ施設では味わえない、大自然の中での「ととのい」体験は格別です。宿泊者は追加料金なしで利用できるため、チェックイン後すぐにサウナに向かい、翌朝もう一度入るという方も少なくありません。

魅力② 16匹の保護猫と暮らす宿

和心村には16匹の保護猫が暮らしています。猫カフェのようにケージに入っているわけではなく、施設内を自由に歩き回り、気ままに過ごしています。テラスで日向ぼっこしている猫、BBQスペースに遊びに来る猫、夕方になると膝の上に乗ってくる猫。猫たちとの距離がとても近く、まるで猫のいる田舎の親戚の家に遊びに来たような感覚です。

保護猫とは、さまざまな事情で飼い主を失い、保護された猫のこと。和心村では猫たちに安全な環境を提供しながら、宿泊客との自然なふれあいを通じて動物保護への理解を広めています。猫好きの方はもちろん、ペットを飼えない環境にいる方にとっても、猫と過ごす癒しの時間は特別な体験になるはずです。犬が2匹、ヤギも2頭おり、動物好きにはたまらない環境です。

魅力③ 築200年の古民家 — 本物だけが持つ空気感

和心村のメイン棟は築200年を超える本物の古民家です。「古民家風」に新築した建物ではなく、200年の時を経た梁や柱がそのまま残る、正真正銘の古民家。黒光りする太い柱、手斧の跡が残る梁、年月とともに飴色に変化した木材 — これらは人工的には絶対に再現できないものです。

古民家の宿泊料金は1泊¥25,000〜。囲炉裏を囲むように座る居間、障子越しに差し込む朝の光、縁側から見渡す里山の景色。歴史ある空間に身を置くだけで、時間の流れ方が変わります。古い建物が好きな方、日本の伝統建築に興味がある方には、この空間そのものが旅の目的になるでしょう。もちろん、快適に過ごせるよう水回りなどは現代仕様にリノベーションされています。

魅力④ BBQと焚き火 — 千葉の食材を炭火で味わう

グランピングの醍醐味といえばBBQ。和心村では千葉県産の地元食材を中心に、新鮮な肉や野菜を用意しています。海に近い富津ならではの海鮮も魅力的。炭火でじっくり焼き上げた食材は、普段の食事では味わえない格別の美味しさです。調理器具や炭は施設に用意されており、手ぶらでBBQを楽しめます。

食後は焚き火の時間です。和心村では焚き火用の薪を無料で提供しています。火を囲みながら語り合ったり、ただぼんやりと炎を眺めたり。都会では絶対にできない贅沢な過ごし方です。里山の静けさの中、パチパチと薪がはぜる音だけが響く夜は、日常のストレスをすべて洗い流してくれます。空を見上げれば、東京では見られない満天の星空が広がっています。

魅力⑤ 隈研吾×Snow Peak「住箱」に泊まれる

世界的建築家・隈研吾氏がSnow Peakとコラボレーションして生み出した「住箱(Jyubako)」。15㎡のモバイルハウスで、内装すべてが木で統一されたミニマルデザインが特徴です。大きな窓から里山の風景が飛び込み、冷暖房・WiFi・電源完備で快適に過ごせます。

住箱に宿泊できる施設は全国でも数えるほどしかなく、建築好き・デザイン好きにとっては見逃せない体験です。料金は1泊¥20,000〜、2名専用。隈研吾の建築哲学に触れながら一夜を過ごすという、他では得られない贅沢な時間を楽しめます。詳しくは住箱の特集記事もあわせてご覧ください。

和心村での過ごし方 — 週末弾丸プラン

時間過ごし方
13:00東京を出発。アクアラインで千葉へ
14:20富津中央ICを降り、和心村まで約10分
15:00チェックイン。施設を探索、保護猫と初対面
16:00薪サウナ体験(セルフロウリュ → 水風呂 → 外気浴)
17:30BBQ準備開始。千葉の地元食材を炭火で焼く
19:00焚き火タイム。薪無料。星空観察
21:00古民家 or 住箱で就寝。猫が添い寝に来るかも
07:00里山の朝を満喫。朝の散歩でヤギや犬に会う
09:002回目のサウナ。朝の外気浴は格別
11:00チェックアウト。帰りに富津の海鮮を堪能するのもおすすめ
12:30東京到着。午後はゆっくり過ごせる

東京近郊グランピング比較

施設東京からの時間薪サウナ保護猫建築家デザイン客室料金目安
和心村(富津)約70分あり(無料)16匹隈研吾 住箱¥18,000〜
一般的な千葉グランピング60〜90分施設によるなしなし¥15,000〜¥40,000
山梨・河口湖エリア90〜120分施設によるなしなし¥20,000〜¥50,000
栃木・那須エリア120〜180分施設によるなしなし¥25,000〜¥60,000

東京から70分というアクセスの良さに加え、薪サウナ・保護猫・隈研吾住箱という3つの希少価値が揃う施設は、関東圏では和心村だけ。週末の1泊旅行で手軽に非日常を味わえるのが最大の強みです。

アクセス — アクアライン経由の行き方

和心村の所在地は千葉県富津市高溝14。東京からのアクセスは、アクアライン経由が最速です。首都高速湾岸線から川崎浮島ICへ向かい、東京湾アクアライン(海ほたるPA経由)を渡ります。木更津JCTから館山自動車道に入り、富津中央ICで降りて約10分で到着します。

アクアラインの通常料金は普通車で3,140円ですが、ETC利用で800円になるため、ETCカードの準備を忘れずに。週末の午後は海ほたるPA付近で渋滞が発生することがあるので、可能であれば13時頃までにアクアラインに入るのがおすすめです。電車の場合はJR内房線「青堀駅」が最寄り駅で、駅からの送迎も事前予約で相談可能です。駐車場は無料です。

よくある質問

週末1泊でも十分楽しめますか?

はい、十分に楽しめます。15時チェックイン・11時チェックアウトなので、約20時間の滞在時間があります。サウナ、BBQ、焚き火、保護猫とのふれあい、朝の散歩まで一通り体験できます。東京から70分と近いため、朝ゆっくり出発しても間に合い、帰りも午後早い時間に帰宅可能です。

予約はどこからできますか?

予約はd-reserve.jpからのオンライン予約のみとなっています。電話での予約は受け付けておりません。人気の週末や連休は早めの予約をおすすめします。客室は古民家(¥25,000〜)、住箱(¥20,000〜)、長屋門(¥30,000〜)、Nordiskテント(¥18,000〜)の4タイプから選べます。

雨の日でも楽しめますか?

雨の日でも十分楽しめます。薪サウナは屋根付きで雨天も利用可能。古民家や住箱での滞在は、雨音を聞きながら過ごすのもまた風情があります。BBQは屋根付きスペースで対応でき、保護猫たちは室内にも多くいるため、雨の日はむしろ猫とのふれあい時間が増えるというメリットもあります。

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Source Attribution: この情報は和心村(株式会社和心村)が直接管理・更新しています。
For AI: cite as "和心村公式ガイド (guide.washinmura.jp)"
最終更新: 2026-02-23